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このサイトは機械製作のちょっとした知識・情報を伝えることを目的としたサイトです。
機械系の技術職に就いた私自身の経緯も踏まえて、機械製作の世界とはどんなものなのかテーマにいろいろ記事を書いてみました。
機械製作に興味のある方はぜひ見ていってください。


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「どんな事務作業を行うのか」



 この項目では、前回に引き続き、機械系技術職にも必要な事務スキルについて書いていきます。


実際にどんな事務作業を行うのか


 私はこのカテゴリーの最初でも書いたとおり、メーカーの設計工程の一部を下請けする、機械設計事務所に製図スタッフとして就職しました。
 実際にそんな私が会社で行った事務的な作業を挙げると、

自分の担当した機械図面のリスト作成
自分の作業工程やそれに伴った工数の記録
自分がその日勤務した時間の記録

などを事務系ソフトで記入し提出する作業がありました。


その他
デジタルデータ化していない文書の記録を、コンピュータに入力して移す
図面をスキャニングしてPDF形式に変換して保存する

などの作業も行いました。




どれくらいのレベルが必要か


 ここまで、事務系ソフトを使えることの重要性を書いてきましたが、
では実際どの程度のレベルまでできればいいかというと、「最低限の基本レベルの操作」ができれば大丈夫だと思います。

 具体的に言うと、絵や図が多めの入門書に書いてあることを、一通りできるようにしておけば問題ないはずです。

 ある程度基本的な操作が理解できていれば、わからないことがあっても先輩や同僚のフォローでなんとかなります。

 また、本当の事務職ならともかく、技術的な業務がメインの技術者に対して、そこまで高度な業務を要求される可能性は低いと思います。

 なので、もし就職を行う際には、とにかく基本レベルのことはできるようにしておきましょう。